映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 感想(ネタバレ無し)

映画クレヨンしんちゃん最新作のユメミーワールド観てきました。
いや~良かったですよこれは。

前作のサボテン大襲撃は悪くはないけど、過去の作品と比べると流石にまだまだという感想だった(監督も微妙だったB級グルメと同じ監督だしね)。

今作は近作の中でかなりの傑作ロボとーちゃんと同じ高橋監督が復帰!
脚本にはロボとーちゃんとは違うものの、脚本家としての評価が高いらしい劇団ひとりも参加しており期待が高まっていた一作。


予告を観てもらうとだいたい話が分かると思うが今作は夢の中が舞台!
ある日、春日部に住む住人たちが自由な夢が見られるユメミーワールドへと迷い込む。
しかしそれがだんだん悪夢の世界へと変化していく。
同時期にしんのすけ達の幼稚園に転入してきた謎の少女サキ。他人に心を開かない彼女とユメミーワールドの関係は?
かすかべ防衛隊が協力してその謎に挑む!というお話。

話はシンプルで、登場人物は少なく舞台も現実とユメミーワールドを行き来するのみ。
架空の世界と現実を行き来するのは三分ポッキリ、かすかべ防衛隊が中心となって活躍するのは夕陽のカスカベボーイズを思い出す。

ロボとーちゃん程の衝撃は無く、おそらく大人なら途中で(予告の時点で?)大筋やオチが読めてしまうかもしれないが、シンプルに面白い。
笑いもあるしグッと来る要素もあるので大人も子供も楽しめる良作!(悪夢の演出が子供にはホラーかも)

シンプルな分要所要所でツボを抑えており、テーマとしては全然違うジャンルながらサイレントヒル2を思い出した。

もうそろそろ劇場での公開は終わってしまうかもしれないが、機会があれば是非観て欲しい。

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