「ダンケルク」は迫力・緊張感にステータス全振りの体験映画


「インセプション」や「ダークナイト」で知られるクリストファー・ノーラン監督の最新作「ダンケルク」をこの前観てきました。

IMAXで観てきたのですが、今までに観たことが無いような衝撃の映画でした。

何がすごいってこの映画ストーリーキャラクターではなく迫力緊張感ステータスを全振りした映画だからです。

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PS3ゲーム「HEAVY RAIN(ヘビーレイン)」感想

ちょっと前ですがPS3ソフト「ヘビーレイン」をクリアしました。

どんなゲームかというと、とある連続殺人事件を4人の主人公が追うというアドベンチャーゲームです(イメージとしては428とか)。
サウンドノベルのように選択肢を選ぶだけではなく、キャラを操作してその時々で素早くボタンを押したりする必要もあります。

さらにゲームオーバーの概念がなくキャラが死んでも物語が大きく進んでいくのも特徴です。

グラフィックもキレイで、リアルな世界観をよく表現できていたと思います。
本当に映画みたいなゲームです。

うわさ通りの良作で、なかなか楽しめたのですがいくつか言いたいこともあるので以下に書いていきます。

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映画を少し補足する小説版インターステラー感想(ネタバレあり)

マイフェイバリット映画の一つ「インターステラー」の小説版を読みました。

元々が映画であり、小説は原作というわけではないのでほとんど映画と同じです。
さらにこの映画は映像や音楽が重要なファクターであり、正直小説だけ読んでもわかりにくいと思うのでまずは映画を観て下さい。

これだけだと小説の価値がほとんど無さそうですが、映画だと描ききれない心理描写など少しは補足として参考になりました。

小説を読んで参考になったところや気になったところを書いていこうと思います。

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レイトン教授VS逆転裁判 クリア感想(ネタバレあり)

逆転裁判6をプレイした流れでレイトン教授VS逆転裁判もクリアしたので感想を書きます。
少々ネタバレあり。

結論から言うとコラボとしてはなかなか良く出来ていたんじゃないでしょうか。
どちらのシリーズも入門向けとして楽しめると思います。

ただしどちらかと言うとレイトンびいき感があるので、逆転裁判シリーズファンはちょっと納得行かないかも。

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逆転裁判6感想(少々ネタバレあり?)

好きなゲームシリーズの最新作「逆転裁判6」をプレイしました。

逆転裁判シリーズといえばGBAから始まった法廷バトルと云う名の推理アドベンチャーゲーム。
1~3の初期三部作はかなりの名作で、スピンオフの逆転検事もなかなかの良作(特に2)。

しかし新シリーズとして始まった逆転裁判4で完全に失敗。
出さない予定だった旧作キャラクターを無理矢理入れてしまったことやそれによるキャラ、ストーリーの破綻などとにかく完全にやっちまった作品に。
詳しくはこのサイトなどに書いてありますが、改めてみると本当にひどい。

もう出ないと思われていた続編が6年くらい経って2013年に逆転裁判5として発売。
4をなかったコトにせずかなり頑張ってフォロー・修正を図ってくれいて、初期三部作とは別物ながら普通に楽しめました。

そして今作の逆転裁判6ですが・・・まぁそんなに期待していなかったので普通に楽しめました(笑)

しかしツッコミどころや気になる点も結構あるのであんまりオススメはできないですね・・・。amazonのレビューでも賛否両論のようです。

良かった点や気になった点など感想をいろいろ書いていきます。具体的なネタバレは無いようにしていますが多少はネタバレになってしまうかもしれないのでその点は注意。

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映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 感想(ネタバレ無し)

映画クレヨンしんちゃん最新作のユメミーワールド観てきました。
いや~良かったですよこれは。

前作のサボテン大襲撃は悪くはないけど、過去の作品と比べると流石にまだまだという感想だった(監督も微妙だったB級グルメと同じ監督だしね)。

今作は近作の中でかなりの傑作ロボとーちゃんと同じ高橋監督が復帰!
脚本にはロボとーちゃんとは違うものの、脚本家としての評価が高いらしい劇団ひとりも参加しており期待が高まっていた一作。


予告を観てもらうとだいたい話が分かると思うが今作は夢の中が舞台!
ある日、春日部に住む住人たちが自由な夢が見られるユメミーワールドへと迷い込む。
しかしそれがだんだん悪夢の世界へと変化していく。
同時期にしんのすけ達の幼稚園に転入してきた謎の少女サキ。他人に心を開かない彼女とユメミーワールドの関係は?
かすかべ防衛隊が協力してその謎に挑む!というお話。

話はシンプルで、登場人物は少なく舞台も現実とユメミーワールドを行き来するのみ。
架空の世界と現実を行き来するのは三分ポッキリ、かすかべ防衛隊が中心となって活躍するのは夕陽のカスカベボーイズを思い出す。

ロボとーちゃん程の衝撃は無く、おそらく大人なら途中で(予告の時点で?)大筋やオチが読めてしまうかもしれないが、シンプルに面白い。
笑いもあるしグッと来る要素もあるので大人も子供も楽しめる良作!(悪夢の演出が子供にはホラーかも)

シンプルな分要所要所でツボを抑えており、テーマとしては全然違うジャンルながらサイレントヒル2を思い出した。

もうそろそろ劇場での公開は終わってしまうかもしれないが、機会があれば是非観て欲しい。


ファイト・クラブ原作と映画との違い

マイフェイバリット映画の一つ「ファイト・クラブ」の原作小説を読んだ。
2015年に出た新訳版である。

大筋は映画と同じなのだが、当然違いもいくつかあったので気になったところを書いていこうと思う。
当然ネタバレなので未見の方はまず映画を観て下さい。

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映画クレヨンしんちゃん全作品レビュー(という名の感想)

amazonのプライムビデオはプライム会員であればアニメ・映画などの動画が見放題というサービスである。

作品はどんどん増えており、最近クレヨンしんちゃんの劇場版が(ほぼ)全て追加された。昔からしんちゃん好きなのでこれはありがたい。

そこで映画クレヨンしんちゃんを全作見返して、独断と偏見でレビュー・紹介していこうと思う。
だんだん劣化していった最近のは見たことなかったし、昔のはおもしろかったので見たいしで丁度いい。

全部で20作以上あり、長くなったので時間がある時にでもどうぞ。

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