ブラック・ミラーS1-1「国家」感想

ドラマ感想

動画配信サービスNetflixの人気オリジナルドラマ「ブラック・ミラー」の記念すべきシーズン1の第一話「国家」の感想。

「ブラック・ミラー」は簡単に言うと、海外版「世にも奇妙な物語」といった一話完結型のSFオムニバスドラマです。

あらすじ

イギリス首相の元にスザンナ姫を誘拐したとの映像が送られてくる。犯人からの要求は”開放してほしければ指定された時間に、首相が豚との性行為をテレビで配信しろ”という物だった。

感想

ブラック・ミラーを象徴するようなぶっ飛んだエピソードです。1話からやりすぎ!

あらすじだけ聞くとちょっとギャグっぽいのですが、実際の本編は普通に悲惨で嫌な話です。観終わった後げんなりすること間違いなし。首相散々すぎる。

ただし荒唐無稽とはいえ、群衆の心理の描き方は正直ありえそうなのが怖い。所詮他人事、一時の感情で手のひらクルックル。人間とは愚かな生き物なのじゃあ…!

この話で脱落した人も結構いるのでは?自分もいきなりのハードなエピソードで、ブラック・ミラーを観るのを一旦止めてしまいました。こんな胸糞話ばかり見せられたら心がもたねぇ…。

ブラック・ミラー好きの友人から「正直1話はかましすぎなので、他の話も観てほしい」と説得され、他のエピソードも観ることにしました。結果的に苦手な話もありつつも、良い話もたくさんあったので良かったです。ただやはりこの話は苦手…アイディアは面白いけど、絶対1話でやるエピソードでは無い。

満足度:★★★☆☆

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